Hiroyuki Susumu Yamamori

螺鈿加工してストラップに❣️

京都箔鳳工房では、貝の真珠質の煌めきを画材として捉え、彩色して「螺鈿彩」と名付けました。 山森博之作品は、現代の空間を螺鈿彩の輝きで彩ります。 （Ikumi Fujiwara）

お誂えによるギフト

螺鈿彩アクセサリー

金箔と螺鈿によるスマートフォンケース

螺鈿彩をインテリアに。

西陣の引き箔の帯   螺鈿織絵箔を作り、丹後などの織り手さんに送って織ってもらってました。「舞蝶」シリーズは本物の蝶の羽と螺鈿を組み合わせたものを父が考案。

漫画史に残る、劇画工房。その時代のキャラクター